●かかりつけ医一覧

カテーテル3ヶ月留置で感染した-尿に濁りがあり膀胱炎

家内は7月初旬に膀胱炎になり尿道カテーテル留置、膀胱炎は10日ぐらいで良くなったが、H病院医師の判断でカテーテルは恒久留置せよとなっていました。そのためカテーテルは、セカンドピニオンのJ病院医師が抜去の支持を出すまでの3ヶ月間留置していました。驚いたことにセカンドピニオンの泌尿器科医は、恒久的留置は感染のリスクが高いので抜去すべきとの判断をして、H病院医師とはまったく異なる判断をしたのです。これについては、私たちも抜去したい希望があったので歓喜して即取り外しました。

不整脈&狭心症の薬はいつまで飲むの-転院した病院で判断できない不思議!

糖尿病の家内が、かかりつけのG糖尿病専門病院</b>で2回目の受診(10月1日)をして、血液、心電図、レントゲン検査を行いました。検査結果では、特に心臓に異常は認められないと医師から説明があり、2月末に壊疽で足を切断した当時から飲み続けている不整脈と狭心症の薬は、いつまで飲み続けるのだろうかとの話になりました。

糖尿病網膜症でレーザー治療の開始-網膜光擬固術

家内は2年ぐらい前から目が見えにくくなっていたようで、私は白内障を疑っていた。しかし、今年の2月末に足の壊疽で入院し足切断、治療の過程で白内障と糖尿病網膜症に罹っていることが分かった。やはり壊疽になるぐらい進んでいる糖尿病は、幾つかの合併症をすでに患っているようだ。

糖尿病の専門医師の診断-HbA1cが6.2で処方薬も無し!

糖尿病で入院6ヶ月強を経て退院、自宅療養を開始しましたが幾つかの懸念があります。まずは、糖尿病つまり血糖値のコントロールをどのように進めていくかであり、これについては糖尿病専門の「かかりつけ医師」を持ちたいと考えていたので、自宅に近いG病院を選び退院3日後に診察を受けました。