基礎疾患者のコロナウイルス感染への恐怖-徐々に迫り来る感染地域の接近

基礎疾患を持っている人や高齢者は、コロナウイルスに感染すると重症化しやすく、死亡率も高い結果が出ています。

この基礎疾患、高齢者に該当する私たち夫婦(70歳以上)は、血糖値もそこそこ安定し、穏やかな日々を過ごしていたところに、コロナ感染拡大で命の危険を感じるようになりました。

日本のコロナ感染者も世界と比べれば少ないですが感染者は衰える気配は無く、行政の対策の甘さや、一部に感染に対する鈍感な人が見られ、感染を拡大していることに危惧しています。

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無症状感染者の多さが感染を拡大している

基礎疾患者のコロナウイルス感染への恐怖

私たち夫婦は70歳以上の高齢者で糖尿病患者、家内は合併症で足を切断したが経過良好で空腹時血糖値も「110台~130台」に下がり、これまで命の危険を感じず過ごしていました。

私は糖尿病の初期段階ですが、降って湧いたようなコロナウイルスで、2人とも感染による命への危険を感じるようになりました。

私たち夫婦にとっては、感染することが命の危険に通じることになります。

感染地域が徐々に近づいてくる

幸いにも私が住んでいる市には感染者が出ていませんが、隣の市で初感染者が出て我が県でも徐々にですが感染者は増えています。

おそらく我が市で感染者が出るのも時間の問題でしょう。

コロナ感染対策の不備と無症状感染者の多さが感染を拡大している

ヨーロッパなどの帰国者が感染を拡大

いまヨーロッパは中国を遥かに超える感染国になっており、旅行した日本人が感染していても空港の検閲をすり抜け、自宅に戻り感染が発覚するケースが増えている。

これは国の対策の不備は明確であり、かって中国武漢からの帰国者に実施した2週間隔離を行うべきであった。

つい最近、沖縄の女性が検閲結果を待たず公共機関を利用して帰宅、陽性で感染が判明したが、これでどれだけ多くの人に迷惑をかけることか、誠に身勝手な行動である。

これは強制隔離を決めていない厚労省や政府の甘さが招く結果でもある

国はこのような対策にお金をつぎ込むべきであり、いま噂されている「国民一人当たり数万円支給」などのバラマキ(借金を増やして)に金を使うべきではないと私は思う。

お金はコロナ対策に使い、コロナで仕事を失ったり、被害を被っている人に使うべきだと思います。

ヨーロッパへの旅行は当面禁止

数万の感染者、数千の死亡者を出しているヨーロッパに旅行に行く人の気持ちが解らない。

もし、自分が感染し奥さんや家族に感染させるかもしれない、また職場の人や近隣の人にもと思わないのだろうか?

つい最近、青森の初感染者はヨーロッパで感染し奥さんに移してしまった。

2人とも70歳以上の高齢者、命に関わるかもしれないのに、お金が有って海外に旅行する人の気持ちが解らない、身勝手な人のようにも思える。

茨城、岡山で同様の現象が出ており、東京でも帰国者の感染者が増え続けている。

政府はようやくヨーロッパへの渡航を禁止するようだ。

無症状感染者が感染を拡大している

新型コロナの感染者の約80%は無症状であることが分かっていますが、これが若い人や基礎疾患を持っていない人に安心感を与え、行動に甘さをもたらす結果になっていないかと危惧している。

例えば、今や世界最大の感染国ヨーロッパにわざわざ旅行に行っている人、そしてその帰国者が検閲結果を待たずに公共機関を使い自宅に帰る行動も、それが根底にあるように思う。

また、先日行われた「K-1」では感染予防は行われたというが、約6500人が集合、感染者が出なければ良いのだが。

それからテレビの感染予防には大変疑問に感じる。

彼らはコロナに対して盛んに報道しているが、彼ら自身は接近して大きな声で喋っており、先日の「さんま御殿」でも違和感を感じた。

もし、彼らの中から感染者がで出たらどう言い訳けするのか、視聴者に予防を提唱していながら自らはテレビで無防備な行動をしている。

そして「志村けん70歳」がコロナに感染、ついにタレントにも感染者が出たが、果たして感染の経路はどうなのか?

テレビ番組での感染なら大問題であり、出演者の感染防止を見直さねばならない。

テレビ番組「スッキリ」のMC加藤浩次などは、感染防止からいえば接近して大きな声でしゃべり、ハイタッチなどハチャメチャとも言えるが、果たして高齢者や基礎疾患を持っている人はどのように感じますか?

みんな高齢者や基礎疾患を持っている人たちを気遣っているように見えるが、行動からは大いなる疑問が見えるし、自分は感染予防に果たして気遣いをしているか、もう一度考えてもらいたいものだ。

テレビの出演者が感染クラスターになるかもしれない状況に危惧しているのは、私だけでしょうか?

【追記】
無症状感染者80%が根底にあり政府の対策・規制に甘さを生じさせ、国民も予防対策に必ずしも真剣になっていない。

しかし、高齢者や基礎疾患を持っている者には命の問題、この状態に木村太郎氏が危機感を抱き怒っている。

 ⇒木村太郎氏 生出演中の番組に苦言 新型コロナめぐる内容に「許すことが出来ない」

そして、東京が感染爆発寸前になってきている。

まとめ

感染者の少なかった我が県も、急速に感染者が拡大して我が市に迫っている。

もう、無症状感染者は我が市にいると思われるので、そろそろ家内のデイサービス通いは休むことを考えねばと思っている。

手持ちのマスクも少なくなってきたし、当面簡単には買えないだろうし。

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