糖尿病なのでコロナワクチン接種の副作用が怖い 死亡者も出ている!!
新型コロナの感染及び重症化予防のためワクチンの接種が急拡大していますが、糖尿病の人が接種後に死亡したとのテレビ放送が有って、接種するかどうか迷っている。私たち夫婦は共に糖尿病ですが、家内は合併症を持つ重症の部類、私は薬は服用していませんがHbA1c:6.5~6.6(最高7.3)レベルです。なお、コロナワクチン接種開始からこれまでに190人以上の人が接種後に死亡しているようですが、あまり話題になっていないのも気になります。
新型コロナの感染及び重症化予防のためワクチンの接種が急拡大していますが、糖尿病の人が接種後に死亡したとのテレビ放送が有って、接種するかどうか迷っている。私たち夫婦は共に糖尿病ですが、家内は合併症を持つ重症の部類、私は薬は服用していませんがHbA1c:6.5~6.6(最高7.3)レベルです。なお、コロナワクチン接種開始からこれまでに190人以上の人が接種後に死亡しているようですが、あまり話題になっていないのも気になります。
今日(5月20日)新型コロナワクチンの接種予約をしましたが、その概要をご紹介します。私の住む市では75歳以上の高齢者の予約は5月18日から開始されていますが、混むのを避けて3日遅れで予約の手続きをしました。ワクチンの接種開始は5月24日(月)からですが、既に5月は申し込み満杯、受け付けられたのは6月29日(火)と実に1ヶ月以上先でした。なお、2回目は7月20日(火)で決まりましたが、それ以後は受け付けないということでした。
新型コロナの感染を防止するため3回目の非常事態宣言が都府県に出され、間もなくその効果の確認と解除の検討が行われる時期が近づいています。しかし、高齢であり基礎疾患を持っている私たち夫婦には、非常事態の解除はありません。それはイギリス型変異ウィルスの感染が広がり、若い方の感染率増加と高齢者を含む重症化がより一層高まっているからです。以上から私たちは緊急事態の宣言・解除に関わらず不要不急の外出禁止、外食の禁止、3蜜予防、娘夫婦の帰省禁止を徹底して行っています。
新型コロナの感染が始まって1年が経過したが、今だに収束の兆しはなくいつまで続くのか予想すら出来ない。そんな中で病院や介護・リハビリ施設でクラスターが発生拡大しているが、1年の勉強期間がありながら基本的な予防法を採用していない施設を見るに付け、経営者の患者・利用者に対する保護責任の怠慢と無知が目立っている。
後期高齢者の夫婦で二人とも糖尿病で医療費も随分かかったので、確定申告書に医療費控除や障害者控除を記載し数万円の税金還付を受けた事例(令和2年分)を紹介します。これらは申請しないと受理出来ないので、抜け落ちのないようにしなければなりません。
貧血の原因には、鉄不足による「鉄欠乏性貧血」と糖尿病などが起因として腎臓機能が悪化して起きる「腎性貧血」などがあります。従って、貧血の治療にはこれらの状況を見極めた上で、鉄不足であれば鉄剤の服用、腎性貧血であればそれ相当の治療薬の処方が必要です。しかし、私の家内のように鉄剤をほぼ11ヶ月服用してもまったく効果が無く、セカンドピニオンでの注射薬で大幅に改善した事例も実際にはあるのです。
東京都のコロナ感染者が先週の木曜日に1300人を超え、今週にも2000人にもなりそうな勢いになってきた。ある意味、go toトラベルや政治家の多人数会食、テレビの芸能人の3蜜及びハグなどを見るにつけ、当然といえば当然です。要するに感染防止と叫んでいる割には、コロナを恐れない人が一定数いるし、他人に移すことなど殆ど考えない人がいることが、感染拡大に拍車をかけていると思うのです。
血糖値を下げる方法で治療以外では、食事療法や運動が提唱されていますが、高齢になると運動も簡単には行えないのが実態です。そのような中、短時間で行える運動で血糖値を下げるスクワットがテレビなどで話題になりました。その事例としてNHKのガッテンで紹介されたのが「ピンク筋スクワット」、それ以外では「7秒スクワット」が有名ですが、内容は似ているので私は「ピンク筋スクワット」を実践することにしました。
腎臓機能の良否を示すクレアチニン値、病院治療を続けていても上昇(悪化)していくことがありますが、これは薬の副作用による可能性があります。腎臓病は高血圧、糖尿病などによって発症するケースが結構ありますが、高血圧や血糖値を下げる薬の中には、クレアチンを上昇させる副作用を持ち合わせている薬もあるのです。しかし、高血圧や糖尿病の薬を止めることは行い難く、悪くすると人工透析を行わざるを得ないことになります。
今年の8月下旬に家内のLDLコレステロール(悪玉コレステロール)が基準を下回るようになり、10月下旬になっても下がり続けている。Webではコレステロールが低すぎるとガンに罹りやすいとの記事も掲載されており、やはり基準より下がり過ぎるのも問題ではないかと思う。しかし、医師は服用し続けているコレステロール降下薬を止める気配がないので、なぜなのかと質問することにした。